坪井正五郎
つぼい しょうごろう
1863 - 1913
自然人類学 自然人類学者
- 亡くなってから112年193日過ぎました。
- 50歳で亡くなりました。
- 1863年01月05日に誕生、1913年05月26日に亡くなりました。
- 生誕157年が経過しました。没後107年が経過しました。 暮らした時代は、文久 から 大正 です。一覧
- 次の法要は36年181日後、2062年05月26日の百五十回忌です 一覧
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2025.05.26 ID:1477276
坪井正五郎先生
『うしのよだれ 』読み終わりました。
そしてさらなる偶然を知り得ました。
我が家に写真もある曾祖父のいとこが
あなたの家の近くに暮らしていました。
本郷区西片町10ノい（以下省略）です。
彼も東大の教授だったので間違いなく
2人は知り合いだったのでしょう。
そして私たちの古い家族も
森川一番地に暮らしていました。
サラブレッドなのに気さくで面白い。
仲間をとても大切にする。
あなたは最高に素敵な人です。
様々な縁が引き合わせてくれた
この気づきを大切にします。
笑えないことがあったならば
あなたを思い出します。（失敬！）
吉見百穴に行ったらまたご報告します。
2025.5.26
坪井先生の命日に
白井光太郎君盟友の末裔より
『うしのよだれ 』読み終わりました。
そしてさらなる偶然を知り得ました。
我が家に写真もある曾祖父のいとこが
あなたの家の近くに暮らしていました。
本郷区西片町10ノい（以下省略）です。
彼も東大の教授だったので間違いなく
2人は知り合いだったのでしょう。
そして私たちの古い家族も
森川一番地に暮らしていました。
サラブレッドなのに気さくで面白い。
仲間をとても大切にする。
あなたは最高に素敵な人です。
様々な縁が引き合わせてくれた
この気づきを大切にします。
笑えないことがあったならば
あなたを思い出します。（失敬！）
吉見百穴に行ったらまたご報告します。
2025.5.26
坪井先生の命日に
白井光太郎君盟友の末裔より
2025.05.18 ID:1476222
坪井正五郎先生
坪井先生のことを調べているうちに
集古会のメンバーだった私の古い家族と
また別の人間があの白井光太郎さんと
とてもとても親しい間柄だったことが
わかりいまとても驚いています。
本草学会の幹部であったこと
また鳥居龍蔵さんの武蔵野会の
メンバーだったことを思えば
先生ともお知り合いだったかも。
ますます吉見百穴に行きたくなりました！
『うしのよだれ』鋭意拝読中。
「君、一生懸命読む様な本じゃないだろう」
間髪入れずそういわれそうで
それもまたなんだか笑えます。
私の祖父の同僚で、あなたの友人
内田魯庵こと、内田貢さんは
あなたの年頭葉書の文面が駄洒落過ぎて
失笑することが多かったと言っていますが
まさに私もいま大失笑中。
あ、10個に1個位は笑えています。（失敬）
素晴らしい血統且つエリートでありながら
気さくでやさしく温かい人間性。
これからも私の坪井推しは続きます♡
坪井先生のことを調べているうちに
集古会のメンバーだった私の古い家族と
また別の人間があの白井光太郎さんと
とてもとても親しい間柄だったことが
わかりいまとても驚いています。
本草学会の幹部であったこと
また鳥居龍蔵さんの武蔵野会の
メンバーだったことを思えば
先生ともお知り合いだったかも。
ますます吉見百穴に行きたくなりました！
『うしのよだれ』鋭意拝読中。
「君、一生懸命読む様な本じゃないだろう」
間髪入れずそういわれそうで
それもまたなんだか笑えます。
私の祖父の同僚で、あなたの友人
内田魯庵こと、内田貢さんは
あなたの年頭葉書の文面が駄洒落過ぎて
失笑することが多かったと言っていますが
まさに私もいま大失笑中。
あ、10個に1個位は笑えています。（失敬）
素晴らしい血統且つエリートでありながら
気さくでやさしく温かい人間性。
これからも私の坪井推しは続きます♡
2025.04.29 ID:1474896
坪井正五郎先生
夏目漱石の同級生だった古い家族が
その昔「集古会」の会員だったとわかり
その会のことから先生に辿り着きました。
あの坪井信道先生のお孫さんということで
初めは驚きましたが、知れば知るほどに
あなたが面白すぎて大好きになりました。
幕末から明治大正を生きた人々とたくさん
書物や活字を通じて対話してきましたが
こんなに面白くて楽しい方は初めてです。
人類学の話、夢の不思議な話、古墳の話。
私も人生で摩訶不思議なことばかりに
出逢うのですが、先生ならきっと
その1つひとつの話を真面目に聞いてくださる。
そんな風にその心をとてもお近くに感じます。
坪井先生を通じ知り得たロマン溢れる
吉見百穴、私も必ずや行きます！！
先生を顕彰し後世に残すものが書けるよう
たくさん本を読みたいと思います。
いまは『うしのよだれ』拝読中。
また色々なことを教えてください。
夏目漱石の同級生だった古い家族が
その昔「集古会」の会員だったとわかり
その会のことから先生に辿り着きました。
あの坪井信道先生のお孫さんということで
初めは驚きましたが、知れば知るほどに
あなたが面白すぎて大好きになりました。
幕末から明治大正を生きた人々とたくさん
書物や活字を通じて対話してきましたが
こんなに面白くて楽しい方は初めてです。
人類学の話、夢の不思議な話、古墳の話。
私も人生で摩訶不思議なことばかりに
出逢うのですが、先生ならきっと
その1つひとつの話を真面目に聞いてくださる。
そんな風にその心をとてもお近くに感じます。
坪井先生を通じ知り得たロマン溢れる
吉見百穴、私も必ずや行きます！！
先生を顕彰し後世に残すものが書けるよう
たくさん本を読みたいと思います。
いまは『うしのよだれ』拝読中。
また色々なことを教えてください。
ID:28990
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