まいり
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ジュール・ヴェルヌ

じゅーる う゛ぇるぬ
1828 - 1905
フランスの小説家(SF小説)「海底2万マイル」「80日間世界一周」「15少年漂流記」
2022.03.30 ID:1326735
『海底2万里』を初めて読んだのは、中学生の時で、完訳ではなかった。その後、完訳版を、いろいろ買いそろえた。
翻訳家によって、微妙な文体の違いがある。『海底2万里』は、ホメロスの、『イリアス』や、『オデッセイア』と同じで、人類の歴史が続く限り、永遠に読み継がれるでしょう。
『神秘の島』には、未来世界では水素を電気分解して、汽船や機関車の燃料にする、という予測があったが、あれには仰天しました。貴方が21世紀のテクノロジーを見たら、どんな小説を執筆するか?貴方がこの世にいなくて残念だ。貴方を尊敬します。冥福を祈ります。
2019.10.29 ID:342375
子供の頃に読んだ「海底二万里」(村松潔訳 新潮文庫)久しぶりに読み返しました
2019.03.12 ID:290844
ヴェルヌの「クランド船長の子供たち」(1868)「難破船」と訳され、ディズニー映画(1962)も同タイトル。モーリス・シュバリエ、ヘイリー・ミルズが出演していた
2019.03.03 ID:288393
ブノア「さばく都市」と同じ1919年に刊行された「砂漠の秘密都市」。ジュールの未完成の遺作2点を、息子のミシェルが合わせて完成させジュール・ヴェルヌ名義で。
2018.04.17 ID:233135
 みんな忘れてるけど、この人が『ナディア』の「原作者」なんだよね。
 謹んでご冥福をお祈り致します。

                      勝見 一樹
 ID:27800
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