まいり
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源義経

みなもと の よしつね
1159 - 1189
武将
2023.12.05 ID:1458081
貴方は多くの武士が憧れた
日本史上最強の英雄でした
2022.04.27 ID:1333048
義経さん、あなたは今どうしていらっしゃいますか?
お兄さんである頼朝さんとは仲良くしていらっしゃいますか?
現在、NHKであなた方源氏の活躍を描いた「鎌倉殿の13人」という物語が放送されています。
ご冥福をお祈りいたします💐
2020.07.01 ID:633913
源九郎判官義経さま いろいろ 言われていますが、義経さまがこの世で、一番愛した 女性は 京都の白拍子の 静御前さまです。いまは、天国で、結ばれていますね
2020.06.04 ID:623601
室谷
弁慶殿と仲良く合掌
2020.04.05 ID:545477
百合葉
義経さま大好きです。近くにある神社は、昔義経さまが来たとされています。今も義経さまがいらっしゃる気がします。
2019.01.19 ID:278748
義経様
うちの近くのあちこちに義経様の足跡が残されております。
2018.12.11 ID:271388
あなたが駆け回っていたという鞍馬山で、私は足を折りました。
あなたの飲んだという水は冷たくて、一瞬でも治った気がしました。ありがとうございます。失礼しました。
2018.10.29 ID:263741
悲劇の武将、源義経。そちらでは、お兄さんと心を通わせる事は出来ましたか?

それとも、既に生まれかわって、今、どこかで生きているのでしょうか…。
2018.05.19 ID:237811
衣川の戦いで死亡したのは本物ですか?
杉目太郎が身代わりになり大陸に渡って成吉思汗になったのですか?
衣川の戦いで死亡したのが源義経なら影武者の誰かがが源義経を名乗って大陸に渡って行ったのですか?
2018.02.13 ID:224239
頼朝が反省していれば?
2018.02.13 ID:224233
くろ
俺の憧れの存在です。あなたに武と学を習いたいものです。
そちらの世界では兄とうまくいくよう願ってますね
2018.01.21 ID:221143
今度、神泉苑と鞍馬寺と白旗神社に行きたいなと考えております。いつの日か、あなた様と出会えるのを楽しみにしています。
2017.11.26 ID:208840
佑蒼子
ディクシャ会@北陸にて平泉で逝った同志の方々が集いました。待っています。このメッセージがどうか届きますよう。
共に。
新しき国にて。
新しき時代にて。

佑蒼子
2017.11.26 ID:208839
佑蒼子
わたしは九郎殿の記憶を持って女性として生まれて来ました。確かめるのが怖くてずっと蓋をしてきました。泰衡さまの中尊寺蓮が花開き、小松に株分けされたときわたしは自らを確かめる旅を始めました。そして今は。心のままに導きのままに。光を信じて。
2017.07.20 ID:190360
美しい生き方を見てとても勉強になります。これからも、勉強させて頂きます。
2017.06.14 ID:186667
俗説に従うのなら、義経様は亡くなられてから828年もはや過ぎるのですね。けれど、私は義経様が平泉で自害なさったとは思っておりません。きっと平泉から無事にお逃げになられて、北海道までお越しになられたと思っています。この前テレビで義経様の北行伝説のことが詳しく取りあげられていて、それでますます北行伝説を信じてしまいましたもの、もう考えが止まらぬものです。
こうまで言ってしまうと、なかなか言いづらいものですが、俗説に従いまして、ご冥福を心よりお祈りいたします。
2017.05.05 ID:182541
今日、義経様のおわす神社にお邪魔いたしました。朝早く来たのであまり人はいないだろうと踏んでいたのですけれども、何秒何分と時間がたつにつれて人が多くなり、義経様の溢るる魅力が改めてひしひしと伝わって参りました。わたくしの住む所からは少なからず遠いのですけれど、またお邪魔しようと思います。今日はまことにありがとうございました、とても幸せな一時を過ごしました!お忙しい中、お邪魔しました。
2017.04.26 ID:181731
今度、義経様が御祭神として祀られております某神社にお邪魔しようと考えております。本当は去年から行きたいと思っていたのですけれど、何かと家族の予定があわず、行けず終いでした。けれども今年こそは、絶対に義経様に会いたいのです。義経様のお声を、息吹を、想いをこの身でひしと感じたいのです。ですので今年の皐月の頃か、葉月の頃におそらく義経様のおわす神社にお邪魔すると思います。その時は、ぜひいらっしゃいましたら、どうかお会いしてくださいませ。それでは、この浮世で義経様を少しでも感じられますことを祈って、、、。
2017.04.24 ID:181505
自分ではなく、兄のために常にひたむきに生きていた義経様の姿勢に、深く心打たれます。誰かの為に人生を捧げる、その愛にあふれた美しい生き様が、今を生きる私たちの心をつかんでやまないのですね。
2015.08.01 ID:144599
現世ではとても辛い目に会うことになりましたが、どうか天国で、お兄さんの頼朝と和解して兄弟仲良く過ごして下さい
 ID:5968
お悔やみ申し上げます
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