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橘逸勢

たちばな の はやなり
782 - 842
官吏 書家 貴族 遣唐留学生 平安の三筆の一人
橘逸勢さんについて
平安時代初期の官人,書家。入居(いるいえ)の子,奈良麻呂の孫。延暦23(804)年遣唐使に従って空海,最澄らと入唐。唐人から橘秀才と称賛された。帰国後,従五位下に叙せられ,承和7(840)年但馬権守となる。承和の変で捕えられ,本姓を除いて非人逸勢と呼ばれ,伊豆に流罪と決まったが護送の途中遠江で病死。のち嘉祥3(850)年罪を許された。空海,嵯峨天皇とともに三筆といわれる書道の名人で,隷書を最もよくし,平安京の大内裏の諸門の額の多くは彼の筆に成るといわれる。また御物で逸勢の書と伝えられる『伊都内親王願文』は,書道史上高い位置を占め,9世紀の逸品といえる。
2022.02.16 ID:1318510
字がうまくなりたいです
2018.07.15 ID:246008
北九州リスナー
平安の三筆 橘逸勢のご冥福をお祈りしています。
2018.06.23 ID:242894
三筆 空海 嵯峨天皇 橘逸勢 ありがとうこざいます 安らかに
 ID:3739
お悔やみ申し上げます
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